キャンプの椅子、何を選びましたか。わが家は、大人は1人用のチェア、そして子ども2人は2人掛けのソファです。DODのグッドラックソファ。もう5〜6年使っています。
選んだのは私ではありません。妻がデザインを気に入ったからです。わが家のキャンプ道具の大事なことは、だいたいこうやって決まります。結果として、これが大正解でした。その理由と、ちょっと困るところを正直に書きます。
使っているソファ:DOD グッドラックソファ(CS2-500-KH)
使っているのは、DODのグッドラックソファ、カーキ色(CS2-500-KH)です。カマボコテント2を買った翌年に買いました。
決め手は、さきほど書いたとおり妻の「これ、かわいい」です。たしかに、おしゃれです。そして、子ども2人が並んで座ると、もっとかわいい。これは親として断言できます。親バカと言われても構いません。
良かったところ
① 座り心地が、少しふわっとしている
ふつうのアウトドア用の椅子にくらべると、座ったときに少しふわっとします。かといって、深く沈み込むことはありません。立ち上がるのもラクです。
背もたれも、大人が座って低いと感じない高さがあります(私は身長170cmちょっとです)。座面に少し角度がついているので、背中を預けてゆったり座れます。
② 子ども2人で、ちょうどいい
わが家では、大人はDODのローローバーチェア、子ども2人がグッドラックソファという分け方です。子ども2人なら、まったく窮屈そうではありません。小学生くらいの子どもと大人が並んで座るのも、問題なくいけます。
大人の男性2人で座ることもできると思いますが、少し狭く感じるはずです。試したことはありません。おじさん2人がソファで肩を寄せ合う姿は、キャンプ場の景色としてどうかと思うので、試す予定もありません。
③ 組み立てがない。開けば、すぐ座れる
組み立てる作業は、ありません。広げれば一瞬で座れる状態になります。設営で疲れているときに、これはありがたいです。
④ 焼肉のタレをこぼされても、外して洗える
子どもがキャンプ飯を食べると、何かしらこぼします。わが家の場合、多いのは焼肉のタレです。なぜかソファの上で食べたがります。
このソファは、布の部分を外して洗えます。タレがついても、帰ってから洗えば大丈夫。子どもが使うソファとして、ここはかなり助かっています。
⑤ 車に積むときは「棚」になる
このソファ、車に積むときは、座れる状態のまま積んで、収納棚として使っています。座面の上や下に、ほかの荷物を置けます。運んでいる間も働いてくれる、えらいソファです。
5〜6年使っていますが、傷みや故障はありません。
イマイチなところ
① やっぱり大きい
折りたたむことはできますが、コンパクトにはなりません。2人掛けなので、どうしても車の積載スペースをとります。棚として使っているので、わが家ではそこまで困っていませんが、荷室が小さい車だと気になると思います。
② 作業をするには、使いにくい
2人用のソファなので、ゆったり座るのには向いていますが、座ったまま料理や焚き火の作業をするのには向きません。作業用の椅子は、別にあったほうがいいです。
③ 子どもがケンカすると、親の作業が止まる
これがわが家の、いちばんの困りごとです。子ども2人がケンカすると、もう並んで座ってくれません。そうなると、親と子どもで並んでソファに座ることになります。
親がソファに座ると、さきほどの②のとおり、作業がしにくい。肉は焼けない、火の世話もできない。子どもの機嫌が直るまで、親はソファで待機です。ケンカの原因は、だいたいソファのどっち側に座るかです。ソファは2人掛けなのに、いい席は1つしかないようです。
こんな家族におすすめ
- 子ども2人を並んで座らせたい家族
- キャンプ道具の見た目にもこだわりたい人
- 荷室に余裕があって、積むときに棚として使える車の人
逆に、荷物をとにかく小さくしたい人や、座ったまま料理をしたい人には、1人用のチェアのほうが向いています。
まとめ
グッドラックソファは、子ども2人のためのソファとして、5〜6年よく働いてくれました。少しふわっとした座り心地、外して洗える布、車では棚になる。妻のデザイン選びは、今回も正しかったです。
ただし、大きいこと、作業には向かないこと、そして子どもがケンカすると親の出番が来ること。ここだけは覚悟して選んでください。寒い時期の寝る道具は、電気毛布やエアーベッドの記事にも書いています。

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