【初心者向けハウツー】キャンプのクーラーボックス、どれが正解?初心者が迷わず選べる選び方ガイド

道具・ギア選び

管理人です。クーラーボックスは選択肢が多すぎて最初は何がなんだかわからないです。形も大きさも値段も全部バラバラで、お店の前で10分立ち尽くした経験が管理人にもあります。今回は迷わず選べるように、必要な情報だけ整理します。


まず「2つのタイプ」を知っておく

クーラーボックスは大きく分けて2種類です。

ハードタイプ 硬い箱の形をしたもの。保冷力が高くて頑丈で、テーブル代わりにもなります。1泊以上のキャンプや食材が多いときに向いています。

ソフトタイプ 布製で折りたためるもの。軽くて持ち運びがしやすい。日帰りや荷物を減らしたいときに向いています。保冷力はハードに劣ります。

「しっかり冷やしたい」ならハード、「気軽に持ち出したい」ならソフトと覚えておけばだいたい大丈夫です。


選ぶときに確認する5つのポイント

① 容量は「人数 × 日数 × 10L」で計算する

1人1日あたり約10リットルが目安です。家族4人で1泊なら40リットル前後になります。迷ったら一回り大きめを選んでおいた方がいいです。小さすぎて食材が入らない、という失敗の方がよくあります。

② 保冷力は「保冷時間」で確認する

商品ページに「保冷時間〇時間」と書かれているので確認してください。1泊2日なら最低24時間以上あれば安心です。保冷剤を上と下に入れると冷たさが長持ちします。この置き方、意外と知らない人が多いです。

③ 持ち運びやすさを確認する

食材を入れると重くなります。持ち手の形と、肩掛けベルトの有無を確認してください。大きめのものを選ぶ場合はキャスター付きにすると、車からサイトへ運ぶのが楽になります。キャスターがあるだけで全然違います。本当です。

④ 車に積めるか確認する

購入前に商品ページのサイズ(幅・奥行き・高さ)を確認して、トランクに入るかをイメージしておいてください。「買ったら車に入らなかった」という話は笑えないくらいよくあります。

⑤ 最初は5千〜1万円のもので十分

高い方が保冷力は高いですが、最初から高性能なものを買う必要はないです。使ってみて「もっと冷えてほしい」「大きいものが必要」と感じてから買い替えればいい。最初の1台は気負わず選んでください。


人数別のサイズ目安

  • 1〜2人 15〜25リットル。ソフトタイプも使いやすいサイズです
  • 3〜4人(ファミリー) 35〜50リットル。ハードタイプの定番サイズで1泊に向いています
  • 5人以上・連泊 50リットル以上。2台に分けるのもありです

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保冷力を長持ちさせるコツ

食材と飲み物はあらかじめ冷蔵庫で冷やしてから入れてください。常温のものを入れると、それを冷やすのに保冷剤の力が使われます。保冷剤は上と下の両方に置くと中全体が冷えます。直射日光は大敵なので、タープの下や日陰に置いて、開け閉めの回数を減らすのが基本です。

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まとめ

ハードかソフトか決めて、人数と日数で容量を出して、保冷力・持ち運びやすさ・車への積載を確認する。この順番で見れば自分に合うものが絞れます。最初から完璧を求めなくていいです。使いながら自分のスタイルがわかってきます。じゃあまた。

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