DOD わがやのシェード(T5-721-TN)を公園で2年使ってみた|家族4人で寝ころべる広さと、慣れるまでのコツ

道具・ギア選び

管理人です。子どもと大きな公園に行くとき、日よけはどうしていますか。木陰を探して歩き回り、やっと見つけたと思ったら先客がいる。公園の木陰は、だいたい早い者勝ちです。

わが家は、DODのわがやのシェード(T5-721-TN)を2年ほど使っています。キャンプではなく、芝生のある広い公園で、日よけ・子どもの休憩・お弁当の場所として使っています。良いところも、慣れるまで苦労したところも、正直に書きます。

先に結論

  • とにかく広い。大人2人と小学生2人が寝ころべる。出入り口を全開にすると、下に広がるシートまで使えて、大人4人・子ども4人で食事ができる
  • 前後を全開にできて、風通しがいい
  • 組み立ては妻が一人で2〜3分。ただし慣れるまではコツがいる
  • 困るのは重さ(約7.6kg)。広い公園ではキャリーカートが必須

わがやのシェードは、家族4人で入れる?

入れます。しかも、かなり余裕があります。

DOD わがやのシェードを芝生の公園に張ったところ。中で家族がくつろぎ、横にキャリーカートを置いている
芝生の広い公園に張ったわがやのシェード。横のキャリーカートで運んでいます(筆者撮影)
  • 大人2人と小学生2人が、余裕で入れる
  • 4人が寝ころべるくらいの広さ。大人も足を伸ばして昼寝ができる
  • 詰めて座れば、さらに2〜3人座れる
  • 出入り口を全開にすると、下にシートが広がって、そこにも座れる。そこまで使うと大人4人・子ども4人が余裕をもって食事できる

メーカーの数字では、外の大きさが約205×305cm、中が約196×295cm、高さは約168cmです。公園で友だち家族と合流しても、全員分の日陰を1つでまかなえます。

わがやのシェードの中で、大人と子ども7人がお昼ごはんを食べている様子。出入り口を全開にして下のシートも使っている
友だち家族と一緒にお昼ごはん。出入り口を全開にすると、下に広がるシートまで使えます(筆者撮影)

前のシェードは、子どもが大きくなって狭くなった

わが家は以前、コールマンのクイックアップシェード(50リミテッド、今の「DR」より前のモデル)を使っていました。大人2人と赤ちゃんなら入れたのですが、子どもが大きくなるにつれて狭くなり、わがやのシェードに買い替えました。子どもは毎年大きくなります。シェードは大きくなりません。


良かったところ

① 大きくて、ゆったり使える

いちばんはこれです。子どもが中で遊んでいても、大人がのんびり座っていられます。お弁当を広げても、誰かの足が弁当箱に当たることがありません。公園でお弁当を食べるとき、これは大事です。

② 前後を全開にできて、風通しがいい

前と後ろの両方を全開にできるので、風がよく通ります。前に使っていたシェードとくらべると、風通しは圧倒的にいいです。夏の公園でも、中がこもりにくいです。メーカーの説明では、生地はUVカット(UPF50+)です。

③ 組み立ては一人で2〜3分、片付けも10分以内

わが家では、妻が一人で2〜3分で組み立てています。片付けも、一人で10分以内に終わります。夫の出番はありません。荷物を運ぶ係です。


困ったところ

① 重い。広い公園ではキャリーカートが必須

メーカーの数字で約7.6kgあります。駐車場から芝生広場まで遠い大きな公園だと、手で持って歩くのはかなり大変です。わが家は、キャリーカートに載せて運ぶのが必須になっています。お弁当と飲み物と遊び道具も一緒に載せられるので、カートは1台あると何かと便利です。

② 収納袋が少し小さめ

収納袋が少し小さめなので、ちゃんとたたまないと収まりません。適当に丸めて押し込もうとすると、だいたい失敗します。たたむときは、きちんと折りたたむのがコツです。

③ 慣れるまでは、組み立てにコツがいる

「一人で2〜3分」と書きましたが、それは慣れてからの話です。最初のうちは、ポールが曲がっていたり、どこにどうポールを入れるのか仕組みが分かっていなかったりして、なかなか組み立てられませんでした。

何回か使ううちに、ポールの位置と、ポールが折れ曲がらないようにセットするやり方が分かってきます。そこまでいけば、本当に簡単です。買ったら、公園に行く前に一度、家の庭や近くの広場で練習しておくと安心です。


番外編:テントの寝室の代わりになった日

友だち家族とグループキャンプに行ったときのことです。友だち家族はスノーピークのテントを使っているのですが、なんとインナーテント(寝室)を家に忘れてきました。

そのとき、たまたまわが家がこのシェードを持ってきていました。そこで、わがやのシェードをインナーテントの代わりにして、友だち家族4人がその中で寝ました。公園用に買ったシェードが、まさか他の家の寝室になるとは思いませんでした。名前は「わがやのシェード」ですが、その夜だけは「よそのやのシェード」でした。


わがやのシェードが向いている家族

  • 子どもが大きくなって、今のシェードが狭くなってきた家族
  • 公園で、友だち家族と一緒にお弁当を食べることが多い家族
  • 車で行けて、駐車場から運ぶキャリーカートがある家族

逆に、電車で行く人や、小さい子ども1人と大人だけの家族には、もっと小さくて軽いシェードのほうが合うと思います。

DOD わがやのシェード T5-721-TN

DOD わがやのシェード(T5-721-TN・タン)

※価格はセールなどで変わるため、各ショップでご確認ください

約7.6kg。運ぶときはキャリーカートがあると安心です

まとめ

  • 大人2人・小学生2人が寝ころべる広さ。出入り口を全開にして下に広がるシートも使えば、8人で食事できる
  • 前後を全開にできて、風通しがいい
  • 慣れれば一人で2〜3分。最初は家で練習を
  • 約7.6kgと重いので、キャリーカートは必須

公園で過ごす1日は、日陰があるかどうかで、親の疲れ方がまるで違います。わがやのシェードは、わが家の公園の日を、だいぶラクにしてくれました。たまに、よその家の寝室にもなります。じゃあまた。

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