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デザインで選んだ電子レンジが、2台続けて壊れました。バルミューダは3年、シャープは2年。どちらも、運転中にエラーが出て止まることが増えていって、最後は買い替えになりました。
この記事は、そのときの記録です。修理にいくらかかると言われたか、壊れたレンジをどうしたか、次に何を買ったか。家電売り場で、見た目だけで決める人間がどうなるかの記録でもあります。管理人のことです。
同じことで困っている方の、参考になればと思って書きます。笑ってもらっても構いません。本人はもう笑っています。
先にお断り:これは「わが家の1台ずつ」の話です
最初に大事なことを書いておきます。これは、わが家で使っていた1台ずつに起きたことです。同じ機種がどれも壊れる、という意味ではありません。何年も問題なく使えている方も、たくさんいるはずです。
使っていたのは、今の型でいうとバルミューダの「BALMUDA The Range(K09A)」と、シャープの「PLAINLY(RE-WF185)」にあたるタイプです。わが家が使っていたのはそれより前の時期なので、今お店に並んでいるものとは別のモデルです。細かい型番は、もう手元に残っていません。壊れた家電の型番を控えておくほど、まめな性格ではありませんでした。
なぜその2台だったのか:扉が横長で、ボタンが下。以上です
2台を選んだ理由は、同じです。扉が横に長くて、ボタンが扉の下に並んでいる。あの形が好きでした。キッチンに置いたときに、すっきり見えるんです。
あたため性能とか、庫内の広さとか、比べるべきところはほかにあったと思います。比べませんでした。見た目で決めました。1台目で懲りればいいものを、2台目も同じ理由で選んでいます。学習しないタイプです。
【バルミューダ】1回目は交換。2回目は「2万〜3万円です」
バルミューダのレンジは、運転中にエラーが出て止まることが、だんだん増えていきました。あたためている途中で止まるので、ごはんが半分だけ温かい、ということが起きます。半分だけ温かいごはんは、全部冷たいごはんより悲しいです。
1回目は、まだ保証期間のうちでした。連絡したところ、交換してもらえました。ここまでは良かったんです。
2回目に同じ症状が出たときは、保証が切れていました。問い合わせると、修理には2万〜3万円かかるとの返事。2万〜3万円あれば、新しい電子レンジが買えます。直すか、買うか。少し考えて、買うほうにしました。使い始めてから3年でした。
壊れたレンジは、メルカリで次の人のところへ
調べているうちに、同じような症状の話を、ネットでいくつか見かけました。どのくらい多いのかは、わが家には分かりません。ただ、そのなかで知ったことがあります。壊れたレンジを買い取って、修理して、また販売している方がメルカリにいたんです。
わが家のレンジも、その方に買い取ってもらいました。そのお金は、次のレンジを買う足しにしました。壊れた家電にも、次の行き先があるものです。これは助かりました。
ポイントまとめ
- 症状は「運転中にエラーが出て止まる」ことが増えていった
- 保証期間内の1回目は交換。保証が切れた2回目は、修理に2万〜3万円との回答
- 壊れたレンジは、修理して販売している方に買い取ってもらえた
【シャープ】保証が切れた、ちょうどその年に
次に買ったのが、シャープのレンジです。昔からなじみのある、日本の家電ブランドです。これで安心だと思いました。扉は横長、ボタンは下。見た目の条件も満たしています。
2年目。保証が切れた、ちょうどそのタイミングで、同じことが起きました。運転中にエラーが出て止まる。見覚えのある光景です。見覚えがありすぎて、一瞬、前のレンジが帰ってきたのかと思いました。
保証が切れているので、直すならお金がかかります。泣く泣く、買い替えることにしました。日本の家電ブランドなら長く使えると信じていたので、これはかなりショックでした。このブログで電子レンジの記事を書こうと思ったのは、このショックがきっかけです。キャンプのブログなのに、です。
ポイントまとめ
- 保証が切れた2年目に、エラーで止まるようになった
- 修理はせず、買い替えた
- 「国内メーカーなら安心」と思い込んでいたぶん、ショックが大きかった
2台壊して学んだこと:延長保証は、つけたほうがいいです
2台とも、困ったのは保証が切れたあとでした。保証のあいだに壊れたバルミューダの1回目は、交換で済んでいます。差はそこだけです。
なので、これから電子レンジを買う方には、延長保証をつけることをおすすめします。数年分の保証があれば、「修理に2万〜3万円か、買い替えか」で悩まずに済んだはずです。
- 買うときに、延長保証をつけられるか確認する……お店によって、年数や条件が違います
- 保証書と、買った日が分かるものを取っておく……いざというとき、これがないと話が進みません
- 調子がおかしいと思ったら、保証があるうちに連絡する……わが家の1回目は、保証期間内だったので交換してもらえました
ここまで偉そうに書きました。白状すると、管理人は今の電子レンジにも、延長保証をつけていません。2台壊して、記事まで書いて、つけていません。人に言うのは簡単です。
ポイントまとめ
- 困るのは、保証が切れたあとに壊れたとき
- 延長保証、保証書の保管、早めの連絡の3つ
- 書いた本人は延長保証をつけていない。まねしないでください
次に選んだのは、聞いたことのないメーカーでした
2台続けて壊れて、考え方を変えました。高いレンジでも、有名なメーカーでも、壊れるときは壊れる。それなら、必要な機能だけの安いレンジを、気楽に使えばいい。
そうして選んだのが、COMFEE’(コンフィー)の「CFM-DX211」です。決め手は、デザインがよかったことと、値段が安かったこと。結局また見た目で選んでいます。人は変わりません。ただ今回は、値段も見ました。成長です。
使ってみてどうだったかは、COMFEE’の電子レンジ「CFM-DX211」を買ってみたにくわしく書きました。良いところも、気になるところも書いてあります。
COMFEE’(コンフィー) 20L スチームオーブンレンジ CFM-DX211
※価格はセールなどで変わるため、各ショップでご確認ください
※Amazonでは現在CFM-DX211の取り扱いが見当たらないため、同じCOMFEE’の23Lモデル(CFM-CX231)へのリンクです
それでも、あの形が好きな方へ
壊れた話を書いておいて何ですが、あの2台のデザインは、今でも好きです。横長の扉も、下に並んだボタンも。キッチンで見るたびに、いい買い物をした気分になれました。壊れるまでは。
今お店に並んでいるのは、わが家が使っていたものより新しい型です。バルミューダは2023年に新しくなった20Lのモデル、シャープは2024年発売の18Lのモデルになっています。新しい型がどうなのかは、使っていないので分かりません。分からないことは、分からないと書いておきます。
買うなら、延長保証を。自分のことは棚に上げて、もう一度言っておきます。
まとめ:見た目で選んでもいい。保証だけは見ておく
- バルミューダは3年、シャープは2年で、エラーが出て止まるようになった(わが家の1台ずつの話です)
- 保証が切れたあとの修理は、2万〜3万円との回答だった
- 壊れたレンジは、修理して販売している方に買い取ってもらえた
- これから買うなら、延長保証をつけるのがおすすめ
電子レンジは、見た目で選んでいいと思います。毎日目に入るものですから。ただ、レジに行く前に、保証の年数だけは見てください。管理人はそこを見ずに、2回レジに行きました。3回目も見ていません。じゃあまた。

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