【季節のキャンプの楽しみ方】梅雨前がチャンス!6月にキャンプへ行くべき理由

キャンプスタイル・季節

管理人です。6月のキャンプ、行ってます。「梅雨があるから6月はキャンプに向かない」って言う人いますけど、それ言い始めると7月は暑すぎるし8月も暑いし9月はまだ残暑だし10月は秋雨があるし、結局「行かない理由」はいくらでも作れるんですよ。そういう人はたぶん来年も行かないです。

梅雨入り前の6月上旬、実はキャンプ場が一番まともに使える時期のひとつです。混んでないし、暑くないし、緑がきれい。三拍子そろってるじゃないですか。なのになぜか「梅雨があるから」の一言で敬遠される。もったいないですよ。

今回は、6月にキャンプへ行くべき理由を5つ紹介します。読み終わったら「今週末行こうかな」と思うはずです。思わなかったとしても、私のせいじゃないです。


6月にキャンプへ行くべき、5つの理由

理由1. ゴールデンウィーク後で、予約がぐっと取りやすい

いちばん大事なここから。ゴールデンウィークが終わった瞬間、キャンプ場の予約倍率が劇的に下がります。夏休みまでの間は、人気キャンプ場でも空きが出てくる。「いつも予約が取れなくて……」という人、その悩みが一時的に解決する時期がここです。

予約サイトをのぞいてみると「あ、あのキャンプ場が空いてる」という発見があったりします。普段は埋まってるところに入れるチャンスなので、チェックしてみてください。損はしないです。

理由2. 場内がすいていて、のびのびできる

予約が取りやすいということは、当日の場内もすいているということです。隣のサイトとの距離が広くなる。子どもが多少はしゃいでも気を使わずに済む。設営でモタついても誰も見てない。初心者にとっては天国みたいな状況ですよ。

混んでる時期に初めてのキャンプをやると、周りのベテランさんが颯爽と設営するのを横目に「あ、うちのテント…まだポール通し終わってない」ってなります。6月はそのプレッシャーがない。自分のペースでやれます。

理由3. 新緑がいちばん美しい季節

6月の木々、きれいですよ。黄緑から深い緑に変わっていく途中で、葉っぱが光に透けてキラキラしてる。写真撮るとわかるんですけど、あの緑って他の季節では出ないんですよ。夏になるとただの「緑」になる。6月の新緑は「薄くて明るい緑」で、これが外で飲むコーヒーと合うんです。

森の中を歩くだけで深呼吸したくなります。普段そんなことしないのに。自然ってそういうことをさせますよね。不思議なもんです。

理由4. 暑すぎず寒すぎず、ちょうどいい気候

真夏のキャンプ、暑いんですよ。テントの中が朝から40度近くなったりします。寝袋に入れないし、虫は多いし、ビールもぬるくなる。それでも行く人は行くんですけど、「夏のキャンプはちょっとしんどかった」って言う人、けっこういます。

6月はそれがない。日中は快適で、夜は少しひんやりする程度。薄手の上着を一枚持っていけば朝までぐっすり寝られます。体力の消耗が少ないから、翌日の帰り道もしんどくない。これ、地味に大事なポイントです。

理由5. 夏本番に向けた「リハーサル」になる

「夏休みに本格的なキャンプをやりたい」という人、6月に一回やっておくのが正解です。新しい道具のテストもできるし、「あれ忘れてた」「これ思ったより不便」という気づきを夏前に得られる。本番でいきなり失敗するより、リハーサルで失敗した方がダメージが少ないですよ。当たり前ですけど。

一度やっておくと夏のキャンプで段取りよく動けます。慣れって大事です。何でも最初は大変で、二回目からは「あ、こんな感じか」ってなる。キャンプもそうです。


6月キャンプの「予約のコツ」

せっかくなので予約のコツも書いておきます。まず出発の1〜2週間前に天気予報を確認してください。気象庁の長期予報で晴れ確率が高い週末を狙うのが基本です。天気予報は外れることもありますが、外れることを前提に動くより、晴れを狙って動いた方がいいです。外れたらそれはしょうがない。

あと、金曜から日曜の2泊や平日泊が取れるなら積極的に検討してください。予約はさらに取りやすく、料金もお得になるキャンプ場が多いです。金曜の午後半休を使って出発する、というのが個人的にいちばんおすすめのパターンです。渋滞にも引っかかりにくいですし。


急な雨にだけは備えておこう

梅雨入り前とはいえ、6月の天気は変わりやすいです。「予報は晴れだったのに夕方から雨」、普通にあります。天気予報の信頼性については先ほどもちょっと触れましたが、6月に関しては特に油断しない方がいいです。

タープを一枚張っておくと急な雨でも調理と食事のスペースが確保できます。レインウェアも車に積んでおく。この2つだけ準備しておけば、多少の雨が降っても「まあなんとかなるか」ってなります。「備えあれば憂いなし」って言葉、キャンプのためにある言葉じゃないかと思うくらい当てはまります。

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まとめ

予約が取れる、空いてる、緑がきれい、暑くない、夏の練習になる。これだけそろってて行かない理由がわからないですよ。まあ、人それぞれ事情はあるんで強制はできないですけど。

梅雨が本格的に始まる前に、一回だけ行ってみてください。「6月のキャンプって意外といいじゃないか」ってなると思います。ならなかったら、まあ、それはそれで仕方ないです。私は責任取れないんで。じゃあまた。

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