管理人です。テントを選ぶのは楽しいですが、選択肢が多すぎて何がなんだかわからなくなります。管理人もなりました。なので今回は「ファミリーキャンプで実際に使われているテント」を5つに絞って紹介します。全部よく見るやつです。
先に言っておくと、どれが正解かは家族の人数・使う頻度・予算によって変わります。「これを買えば間違いない」という一本はないです。ただ、以下の5つはどれもちゃんとした理由があって選ばれているものなので、そこは安心してください。
テント選びで確認すること
具体的なテントの前に、選ぶときに見るべきポイントを整理しておきます。
- 広さ 寝る人数より1〜2人分大きめを選ぶ。荷物が入らなくなります
- 組み立てやすさ 初心者はドーム型が無難。丸くて迷わないです
- 耐水圧 1500mm以上あれば急な雨でも大丈夫です。それ以下のものは雨のたびに心配することになります
- 付帯機能 網戸・リビング空間の有無。あるかないかで快適さがかなり変わります
ファミリーキャンプにおすすめテント5選
① スノーピーク「ランドネストドーム M」
はじめてのキャンプに向いている一張りです。骨組みが左右対称なので前後を気にせず立てられる。大人4人がゆったり眠れる広さで、価格は約3万円とテントの中では手が届きやすい部類です。4方向に網戸があるので夏でも風が通ります。
弱点はリビング空間がないこと。寝るだけのスペースなので、食事や雨の日の時間をどこで過ごすかを別途考える必要があります。タープと組み合わせて使うのが一般的です。
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② コールマン「タフワイドドームV/300」
20年以上売れ続けている定番です。説明書なしで組み立てられるくらいシンプルな構造で、5〜6人でも余裕のある広さがあります。価格は6万円前後で、壊れにくくて長く使えます。たぶんキャンプ場でいちばん見かけるテントです。知らないけど絶対そう。
弱点はリビング空間がないこと(①と同じです)。雨の日に食事をどこでするかは別で考える必要があります。
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③ コールマン「タフスクリーン2ルームハウス」
「寝る部屋」と「くつろぐ部屋」が一体になった2ルームタイプです。雨の日でも前室で食事ができる。網戸にすれば風が通って夏も快適です。虫が苦手な子がいると、全面が網で囲まれた空間というのは精神的にかなりありがたいです。
弱点は重さと組み立て時間です。約16kgあって、広げるのに場所も時間もかかる。慣れれば問題ないですが、最初の1〜2回は覚悟が必要です。
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④ DOD「カマボコテント3」
かまぼこ型のトンネルテントです。丸い形状が風を受け流しやすく、天気が変わりやすい日でも安定しています。内部が広くてリビング付きなので、家族みんなで中にいられます。雨の日のこもり感がわりと快適です。
弱点は大きさと重さと値段と入手しにくさです。4つ全部あります。価格は7万円台、重くて組み立ては2人推奨、人気で売り切れやすい。欲しいと思ったら早めに動いた方がいいです。
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⑤ ogawa「アポロン」
長く使うことを前提に買うテントです。雨でも暑さでも寒さでもしっかり対応してくれる全天候型で、5人でゆったり眠れてリビングも広い。価格は16万円程度と高いですが、10年以上使い続けている人がいます。そういうものです。
弱点は重さと価格です。約23kgあって収納もかさばる。「気軽にキャンプ」という用途には向いていないです。毎年何度も行くと決めた人向けの一張りです。
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まとめ:どれを選べばいいか
はじめてのキャンプで設営に手間をかけたくないなら①か②、雨の日や虫が気になるなら③、広さと快適さを重視するなら④、長く使い続けるなら⑤です。予算と使用頻度と家族の人数で絞れば、だいたい答えが出ます。
テントは一度買うとなかなか変えないものなので、多少時間をかけて選んでいいです。キャンプ場でいろいろなテントを見て「次はあれにしよう」と思い始めるのもキャンプの楽しみのひとつです。じゃあまた。


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