管理人です。「キャンプはいつ行くのがいいか」とよく聞かれます。答えは人によって違うのですが、管理人が初心者に一番勧めるのは5〜6月です。理由を説明します。
初夏のキャンプならではの魅力7つ
① ホタルに会えることがある
5月末から6月にかけて、きれいな水辺があるキャンプ場ではホタルが飛ぶことがあります。夜にふわふわ光りながら飛ぶやつです。子どもと一緒に見ると、記憶に残る夜になります。ホタルが見られるかはキャンプ場に問い合わせると教えてもらえることが多いです。
② 星空がきれいに見える
初夏は空気が比較的乾いていて、夜空がはっきり見えます。真夏のような湿気が少ない分、星がくっきりします。レジャーシートを広げて寝ころんで空を見るだけで、それだけで来てよかったと思えます。難しいことは何もいらないです。
③ 新緑がいちばん美しい
5〜6月は木の葉が出揃う時期です。黄緑が日光に透けてきらきらします。写真を撮るにも最高の季節で、歩くだけで気持ちいいです。
④ 暑すぎず寒すぎない
初心者にとってこれが一番大事かもしれないです。真夏のような体力を奪われる暑さがなく、冬のような寒さもない。無理せず一晩を過ごせる気候です。「夏は暑そうで不安」という方にこそ、この時期を勧めます。
⑤ 川や水辺が気持ちいい
気温が上がってくるこの時期は、川沿いのサイトが快適です。水の音を聞きながら過ごす時間は、何よりのリラックスになります。足を少し浸けるだけでもひんやりして気持ちいいです。川の深さと流れだけ最初に確認してください。
⑥ 真夏より虫が少なめ
「虫が心配」という声は多いですが、初夏は真夏に比べると虫の量はまだ少ないです。標高の高いキャンプ場ならさらに少ない。とはいえゼロではないので虫よけは持っていってください。準備していれば必要以上にこわがらなくて済みます。
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⑦ 夏休み前で空いていて予約が取りやすい
7〜8月の夏休みは人気キャンプ場が混み合います。5〜6月はその前なので空いていて、予約も取りやすい。場内にゆとりがあると、初心者でも落ち着いて設営や料理に取り組めます。周りを気にせず自分のペースでいられるのは、思っている以上にいいものです。
気をつけること
昼間は暖かくても夜や明け方は冷えます。薄手の上着を必ず持っていってください。6月に入ると梅雨が始まる地域もあるので、出発前に天気予報を確認して、タープとレインウェアも準備しておくと安心です。
まとめ
ホタル、星空、新緑、快適な気候、空いているキャンプ場。初夏にはこれが全部そろっています。「行ってみたいけど不安」という方がいるなら、この時期から始めてみてください。思っていたよりずっとやさしい時間が待っています。たぶん。じゃあまた。


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