梅雨のキャンプも快適に!雨の日でも楽しめる持ち物5選

道具・ギア選び

管理人です。突然ですが、キャンプ場でイライラしたことありますか。管理人はあります。何度もあります。深夜に大声で騒ぐ隣のサイト、ゴミを放置していなくなったサイト、勝手に入ってきた見知らぬ人。全部、マナーを知らない人がやらかしたやつです。

でもこれ、悪意がある人ばかりじゃないんです。「知らなかった」だけの人が結構多い。キャンプって教わる機会がないから、なんとなくで動いてしまう人がいる。それがトラブルになる。

というわけで今回は「知らないと恥ずかしいキャンプ場のマナー」をまとめました。むずかしい話はしません。ただ、これを知らないままキャンプに行くのは正直ちょっとまずいです。


マナーを知らないキャンパーがやりがちなこと

管理人が実際に見たやつ、あるいは自分もやりかけたやつです。笑えないのでそのまま書きます。

  • 消灯時間を過ぎても焚き火を囲んで大声で話している
  • 隣のサイトをショートカットで横切る(しかも何度も)
  • ゴミをキャンプ場のトイレのゴミ箱に捨てていく
  • 芝生の上で直火をして焦げあとを残す
  • 水場で食器を洗うとき、残飯をそのまま流す

全部「まあいいか」「気づかなかった」の積み重ねです。でも受け取る側はちゃんと気づいてます。次のキャンパー、管理人スタッフ、隣のサイトの人たち。全員見てます。


絶対に守りたいキャンプ場マナー

5つあります。難しいことは何もないです。ただ知っているかどうか、それだけです。

① 消灯時間を守る(夜は静かにする)

ほぼすべてのキャンプ場に消灯時間があります。だいたい21時〜22時が多い。この時間以降は「静かにしてください」というルールです。

でも「焚き火の明かりだけにすれば大丈夫でしょ」と思ってる人がいます。ダメです。声が一番うるさい。夜のキャンプ場は音がよく通ります。ひそひそ話のつもりが、隣のテントにはっきり聞こえてる、なんてことが普通にあります。

ファミリーキャンプなら子どもが早く寝てくれるので比較的楽です。グループキャンプの場合は特に気をつけてください。楽しくなってくると声が大きくなる。断言します。意識しないと絶対にうるさくなります。

② 他サイトに無断で入らない

キャンプサイトは区画が決まっています。自分のサイト以外は、基本的に他人の家と同じです。勝手に入るのはアウト。

横切るのもダメです。近道だとしても、人のサイトを通り抜けるのはマナー違反です。ちゃんと通路を使いましょう。

子どもが走り回って隣のサイトに入ってしまうパターンも多いです。子どもだから許されると思っている親御さんがたまにいますが、許されないです。注意してあげてください。

③ ゴミは必ず持ち帰る

「ゴミ箱があったから捨てた」という人が一定数います。キャンプ場のトイレや炊事場にあるゴミ箱は、キャンプ場の施設ゴミ用です。自分たちが出したゴミを捨てていい場所ではありません。基本は持ち帰りです。

ゴミ捨て場が設置されているキャンプ場もあります。でも「たぶんあるだろう」で行かないでください。事前に確認する。これが正解です。

撤収時にゴミが残っていないか確認する習慣をつけると楽です。チェックアウトの30分前にゴミ拾いタイムを設けるだけで、だいぶ変わります。

④ 直火は禁止の場所でやらない

直火禁止のキャンプ場は増えています。芝生や地面へのダメージが大きいからです。直火で焦げた地面は、回復に何年もかかることがある。キャンプ場側からしたら死活問題です。

焚き火台を使えばほぼ解決します。地面に触れないので芝も傷まない。焚き火台は今や必須アイテムと思ってください。「うちは直火派」という時代はもう終わりです。

直火OKのキャンプ場でも、焚き火の後始末はきちんとしてください。完全に消えているか確認してから撤収する。灰は所定の場所に捨てる。これだけです。

⑤ 水場・トイレをきれいに使う

共用設備なので、当たり前といえば当たり前です。でも実際には汚れたまま放置されていることが多い。食器洗いの残飯、シンクの汚れ、トイレットペーパーの散らかり。全部、誰かが次に使います。

洗い物をするときは残飯を排水口に流さない。スクレーパーやキッチンペーパーで拭き取ってからゴミとして持ち帰る。面倒ですが、これが正しいやり方です。排水を汚すと環境にも悪いし、排水管が詰まる原因にもなります。

使ったあとは軽く流す、濡れたままにしない、これだけやってくれれば十分です。むずかしいことは何もないです。


「マナーがいい人」が得をする話

マナーを守っていると、いいことがあります。これ、本当の話です。

まず、周りのキャンパーと自然に仲良くなれます。マナーがいい人は、見ていてわかります。挨拶をちゃんとする、静かにしている、丁寧に使っている。そういう人には声をかけやすい。結果として隣のサイトと仲良くなって、食材をおすそ分けしてもらったりする。管理人の実体験です。

それから、同じキャンプ場にリピートしやすくなります。マナーが悪いと、キャンプ場スタッフに顔を覚えられます。逆の意味で。マナーがいいと、スタッフから「また来てください」と言われる。居心地が全然違います。

マナーって、自分のためでもあるんです。周りのためだけじゃなくて。損得で考えてもマナーを守ったほうがいい。そういう話です。


まとめ

キャンプ場のマナー、5つまとめました。消灯時間を守る、他サイトに入らない、ゴミを持ち帰る、直火をしない、水場をきれいに使う。どれも当たり前といえば当たり前のことです。

でも意外と知らない人がいる。そして知らないまま行くと、気づかないうちに誰かに迷惑をかけている。それがキャンプのトラブルのほとんどです。

知っていれば防げます。それだけのことです。気持ちよくキャンプするために、5つだけ頭に入れておいてください。たぶん、それだけで十分です。

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