梅雨でも快適!雨の日キャンプを楽しむための便利グッズ5選

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管理人です。梅雨の時期、キャンプどうするか問題ってありますよね。予約を入れた週末に限って雨予報が出る。あれは本当に気が滅入る。でも「雨だからキャンセル」を繰り返してると、梅雨から夏にかけてまるごとキャンプに行けなくなります。梅雨って長いんですよ、地味に。

雨のキャンプを快適にするのは、気持ちの持ちようより「道具」です。適切な道具があるかどうかで、雨の日のキャンプは天と地ほど変わります。今回は管理人が実際に使ってよかった、雨の日キャンプを快適にする便利グッズを5つ紹介します。「これさえあれば」というやつです。


雨の日キャンプで道具が全然違う理由

そもそも「なぜ道具なのか」を先に言っておきます。雨の日のキャンプが辛い原因って、だいたい決まっています。濡れる、冷える、動線が悪い。この3つです。逆に言うと、この3つを解決する道具があれば、雨でも普通に楽しめます。雨が「問題」じゃなくて「天気のひとつ」になる。その境目が道具にあります。精神論じゃないです。


雨の日キャンプ便利グッズ5選

① 大型ヘキサタープ

雨のキャンプで一番重要なのがタープです。これは以前も書きましたが、何度でも言います。タープがあるかないかで、雨の日の体験が根本的に変わるからです。

特に梅雨の時期は、大型のヘキサタープ(六角形のタープ)がおすすめです。理由は単純で、面積が広いぶん雨の侵入を防げる範囲が広い。テントと連結して「濡れずに行き来できる動線」を作れると最高です。ファミリーなら4〜5メートルサイズを選んでおくと、雨の日でも家族全員が座れる空間が確保できます。

設営のときのコツは「低めに張る」ことです。高く張ると横からの雨が入りやすい。風が強い日は特に低めに。タープは位置を変えるだけで雨の防ぎ方が全然違います。最初は失敗してもいいです。やってるうちにわかってきます。

② 上下セパレートのレインウェア

「雨具ならカッパがある」という人がいます。カッパでもないよりましですが、キャンプでの雨対策にはセパレート(上下別々)のレインウェアが断然向いています。理由は動きやすさです。カッパって、しゃがんだり荷物を持ったりすると中が蒸れる。長時間着ていると、外は雨なのに中は汗でびしょびしょになる。あれが一番しんどいパターンです。

セパレートタイプは上下の重なりがないぶん通気性がいい。動きやすいので、設営作業中も着たままこなせます。値段は数千円から数万円まで幅があります。毎回雨の中で使うわけじゃないので、最初は中価格帯(1万円前後)で十分だと思います。高いやつを買っても、使わなければ意味がないです。

③ 防水バッグ・ドライバッグ

雨の日のキャンプで地味に困るのが「荷物の中まで濡れる」問題です。バックパックやトートバッグは、普通は防水じゃないです。雨の中で荷物を運んでいると、着替えも財布もスマホも全部濡れる。これが気持ちとしんどさを倍増させます。

ドライバッグは防水素材でできた袋で、口をくるくる巻いて止めるタイプが多い。中に入れたものは雨でも濡れません。着替え、貴重品、電子機器をドライバッグに入れておくだけで、荷物の心配が消えます。心配が消えると、雨でも動きやすくなります。

ホームセンターや登山用品店で1,000〜3,000円くらいで売ってます。コスパが高い道具のひとつです。梅雨前に一つ買っておくと、今年から役立ちます。

④ グランドシート(厚めのもの)

雨が続くと地面が湿ってきます。テントの下がじわじわ濡れてくる。これがテント内の底冷えにつながります。グランドシートはテントの下に敷く防水シートで、地面からの湿気をブロックします。

梅雨時期のキャンプでは、普通のグランドシートよりやや厚めのものを選ぶといいです。薄いシートだと長時間の雨で染み込んでくることがある。厚めのシートは重くなりますが、快適さが全然違います。テントのフロアサイズより少し小さいサイズを選ぶのがポイントです。テントの外にはみ出すと、そこに雨水が溜まってテントの中に入ってくることがあります。これやらかすと本当にしんどい。

⑤ 防水ランタン・ライト

雨の日の夜は暗くなるのが早い感じがします。気分的なものかもしれないですが、曇っているぶん暗い。そのうえランタンが防水じゃないと、雨の中で使えなくなります。「ランタンに雨が当たって消えた」という経験をしたことがあります。暗い、雨、寒い、三重苦です。

防水対応のLEDランタンは今や安くていいものがたくさんあります。防水規格はIPX4以上を目安にすると、多少の雨でも問題なく使えます。テント内用とタープ下用で2つ持っておくと安心です。電池式よりUSB充電式の方が便利です。モバイルバッテリーで充電できるので、雨の日でも電池切れの心配がない。


あると便利なプラスアルファグッズ

5選に入れなかったですが、あると快適さが上がるものも紹介しておきます。

  • 長靴(ショート丈) 地面がぬかるんでいると普通のシューズでは厳しいです。ショート丈の長靴はコンパクトで持ち運びやすく、ぬかるみも気にならなくなります。子ども用は特に効果大です。水たまりに突っ込んでも怒る気が起きなくなります
  • 防水スプレー テントやタープは長く使っていると防水性が落ちてきます。防水スプレーをシーズン前に一度吹いておくだけで効果が戻ります。安いもので十分です。1本持っておくと安心です
  • 大きめのビニール袋(ゴミ袋) 濡れた道具、泥のついた靴、撤収時の雨に濡れた荷物。ゴミ袋が大量にあると何かと助かります。45リットルを10枚くらい持っていくと足りなくなることがないです

まとめ

雨の日キャンプを快適にする道具、5つ紹介しました。大型タープ、セパレートレインウェア、ドライバッグ、厚めのグランドシート、防水ランタン。どれも「あれば全然違う」というやつです。全部一気に揃える必要はないですが、タープとレインウェアだけは最初に押さえておくといいです。この2つがあるかどうかで、雨の日のキャンプの印象が変わります。

梅雨にキャンプに行ける人は、実は少数派です。みんな雨を避けるので、人気のキャンプ場でも空いてる。静かで、涼しくて、雨音が心地よい。そういう楽しみ方があります。道具を揃えて、一回試してみてください。たぶん、やめられなくなります。じゃあまた。

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