初夏にぴったり!キャンプで作る冷やし麺ランチ

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管理人です。夏のキャンプ飯といえばバーベキューとカレーが二大巨頭みたいになってますけど、ちょっと待ってほしいんですよ。初夏って、まだ暑さが本格化してないようで、昼になると普通に暑いんですよね。そんな時間に焼き肉の煙を浴びながら食べるの、しんどくないですか。管理人はしんどいです。

そこで推したいのが「冷やし麺」です。キャンプで冷やし麺、地味に最高なんですよ。作るのが簡単、子どもも食べやすい、暑くても食欲が出る。しかも見た目がちょっとおしゃれになる。SNS映えとか言いたくないですけど、映えます。今回はキャンプで作る冷やし麺ランチの、実際にやってみてよかったやり方をまとめました。


キャンプで冷やし麺が向いている理由

「冷やし麺ってキャンプでできるの?」と思う人がいます。できます。むしろキャンプと相性がいいです。理由を整理しておきます。

  • 火を使う時間が短い 麺を茹でるだけなので、炎天下で長時間火の前に立たなくていい。バーベキューより体が楽です
  • クーラーボックスが使える 冷やすために必要な氷がどうせ持ってきてるので、水や麺を冷やすのに活用できます。キャンプならではの使い方です
  • 具材のアレンジが自由 きゅうり、トマト、ハム、ゆで卵、サラダチキン。切るだけの具材が多いので、子どもが手伝いやすい
  • 洗い物が少ない 鍋一つ、器と箸だけ。キャンプで洗い物が少ないのは正義です。正義の料理です

おすすめの麺3種類

冷やし麺といっても種類があります。キャンプ向きのものを選ぶと、現地での作業がぐっとラクになります。

① 冷やし中華(定番)

一番わかりやすいやつです。スーパーで売ってる冷やし中華セット、スープが付属してるやつを持っていくだけでほぼ完成します。麺を茹でて、氷水で締めて、具を並べて、スープをかける。手順が単純なので子どもに教えながら作れます。「今日のランチは君が作ったやつ」にできます。子どもが喜びます。食べる量が増えます。なぜか。

② そうめん

茹で時間が2〜3分と短いので、初夏のキャンプランチに向いてます。つゆはペットボトルのめんつゆを希釈して使えばいい。薬味はネギと生姜、できれば大葉も。大葉を持っていくだけで「ちゃんとやってる感」が出ます。根拠はないですけど、緑色の薬味があるとおいしそうに見えます。人間って見た目に弱いですよ。

そうめんは束になってる乾麺なので、持ち運びやすいのも利点です。折れても食べれるので、多少雑に扱っても大丈夫。繊細じゃないところがキャンプ向きです。

③ 冷やしうどん

冷凍うどんを持っていくパターンです。クーラーボックスに入れておけば現地でも凍ったままキープできます。凍ったうどんを熱湯でほぐして、氷水で冷やす。これだけです。うどんはコシがあるので、冷やすとより食感がよくなります。子どもに「なんでキャンプのうどんはこんなにおいしいの?」と言われたことがあります。外の空気と達成感がトッピングになってるんですよ、たぶん。


具材と持ち物リスト

準備が9割です。キャンプ飯はだいたいそうですが、冷やし麺は特に事前準備で現地の楽さが変わります。

家で仕込んでおく具材

  • ゆで卵 家で茹でておく。殻をむいてジップロックに入れておくと現地で楽です。半熟は移動中に崩れることがあるので、固ゆでの方が安全です
  • きゅうりの千切り 家でやっておくと現地作業が一気に減ります。ジップロックに入れて冷やしておく
  • トマト(カットしておく) 現地でカットしてもいいですが、家でやっておくとより楽。小さいトマトをそのまま持っていくのが一番ラクという説もあります
  • サラダチキン(市販品) 切るだけで使えるので便利。ハムより食べ応えがあって子どもにも好評です

現地で必要なもの

  • 鍋(麺を茹でる用)
  • バーナーまたはカセットコンロ
  • ボウルまたは大きめの容器(麺を氷水で締める用)
  • 氷(クーラーボックスの氷をそのまま使えます)
  • 食器、箸、取り分け用のトング

氷をわざわざ別に用意しなくていいのがポイントです。クーラーボックスの氷をそのまま使えるので、追加コストゼロです。賢い。


現地での作り方(冷やし中華の場合)

① お湯を沸かして麺を茹でる

鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させます。麺を入れてパッケージ通りの時間茹でる。冷やし中華の麺は2〜3分が多いです。茹でながら具材を皿に並べておくと効率がいい。子どもに皿の担当を任せると「僕が作った」感が出ます。

② 氷水でしっかり締める

茹でた麺をザルにあけて、氷水が入ったボウルにそのまま投入します。しっかり冷えるまで1〜2分待つ。ここをちゃんとやると食感が全然違います。ぬるい冷やし中華って、おいしくないんですよ。温度が命です。氷は惜しまず使ってください。

③ 盛り付けてスープをかける

麺を器に盛って、用意しておいた具材をのせる。最後にスープをかけて完成です。ごまだれバージョンにしたい場合は、付属のスープに練りごまを少し足すと深みが出ます。足さなくてもおいしいですけど、足すとちょっと感動します。気分の問題かもしれないですけど、気分って大事です。


まとめ

初夏のキャンプランチに冷やし麺、一度やってみてください。暑い中でバーベキューをする大変さと比べると、冷やし麺の楽さに感動します。作る時間が短い、体が楽、子どもが食べる、後片付けが少ない。いいことしかないです。「キャンプ飯=肉を焼く」から少し外れると、世界が広がります。

難しいことは何もないです。麺を茹でて冷やして具をのせる。それだけです。それだけなのに、外で食べると「おいしい」ってなる。キャンプの空気って最強の調味料ですよ。本当に。じゃあまた。

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