四国 子連れキャンプ場 初心者向けおすすめ5選|夏でも涼しい高原・渓谷スポット

キャンプスタイル・季節

管理人です。「四国のキャンプ場って、夏は暑くないんですか」と本州の方によく聞かれます。夏の四国、正直に言えば低地はしっかり暑いです。でも高原や渓谷に上がると、これが別世界。標高1000mを超えれば、8月でも涼しい風が吹きます。「四国の秘密」と勝手に呼んでいます。

涼しい高原・渓谷のキャンプ場を選べば、初心者ファミリーも四国の夏を快適に楽しめます。「四国はコンパクトで観光と組み合わせやすい」というのも、家族連れには嬉しいポイントです。

そこで今回は、四国で子連れに使いやすいおすすめキャンプ場を5つご紹介します。夏でも涼しい高原・渓谷スポットにフォーカスしてお届けします。


四国の夏キャンプ、押さえておくポイント

標高1000m以上を狙う

夏の四国は、低地では30℃を超える日が続きます。子連れで涼しく過ごすなら、標高1000m以上のキャンプ場を選ぶのが基本です。標高が上がると気温がぐっと下がって、朝晩は肌寒く感じるほど。低地との気温差は、体感で10℃を超えることもあります。

夜は上着が要る

標高が高い場所は、夏でも夜は15〜20℃くらいまで下がります。「四国の夏に上着?」と思うかもしれませんが、要ります。私は「四国だからさすがに」と油断して、家族全員で震えた記憶があります。学習しない例の追加分です。

山道の運転に慣れておく

高原キャンプ場は、山道の運転が付き物です。四国の山道は狭くてカーブが多いところもあるので、時間に余裕を持って出発してください。子どもが車酔いすることもあるので、酔い止めも忘れずに。


四国・子連れ初心者向けおすすめ5選

① 姫鶴平キャンプ場(愛媛・久万高原町)

四国カルストの高原にある、絶景のキャンプ場。標高1300mで、夏でも涼しく過ごせます。「四国にこんな景色あったんだ」と、初めて行ったときはびっくりしました。360度パノラマの高原景色は、写真ではあの広さが伝わらないので、ぜひ現地で。

家族連れも多く、比較的初心者にも扱いやすい環境です。ただし高原の夜はしっかり冷えるので、寒さ対策は忘れずに。たしか……前にも同じことを書いた気がしますが、寒さ対策は何回でも言いたい話です。

② 剣山家族旅行村(徳島・三好市)

西日本第二の高峰・剣山のふもとにある、家族向けの複合施設。コテージやテントサイトが充実していて、「テント泊はまだ不安」というご家庭にもおすすめです。子どもがはしゃげるアクティビティも豊富で、キャンプに飽きる心配がありません。

③ 大川原高原キャンプ場(徳島・佐那河内村)

徳島市街から車で1時間、標高1000mの高原にあるキャンプ場。風力発電の大きな風車が並ぶ独特の景色と、涼しさが魅力です。星空もきれいで、「あれが北斗七星?」と子どもに聞かれる系のキャンプ場です。答えられなくて焦った経験、私にもあります。

④ 塩塚高原キャンプ場(愛媛・四国中央市)

標高1000mの塩塚高原にある、開放感のあるキャンプ場。夏でも爽やかな風が抜けて、家族でのんびり過ごすのに向いています。近くにはハイキングコースもあり、キャンプ+自然散策の組み合わせが楽しめます。

秋のススキ野原も知られていて、シーズンをずらしても楽しめる場所です。子どもが草原を走り回るのを、大人はチェアから眺める。地味に幸せな時間が流れます。

⑤ モンベルアウトドアヴィレッジ大洲(愛媛・大洲市)

アウトドアメーカーが手がける高規格キャンプ場。「初心者ファミリーが失敗しない設備」の代表格です。設備のきれいさとサポート体制は圧倒的で、四国キャンプデビュー戦の本命候補になります。ここは低地寄りですが、施設の充実で快適さをカバーしています。

近くの大洲城や肱川流域の観光と組み合わせると、1泊2日でしっかり四国を満喫できます。「キャンプだけだと物足りないかも」というご家庭にも向いています。

5か所、どこも四国らしい景色を家族で楽しめる場所ばかり。夜の冷え対策には、3シーズン対応の寝袋がやはり頼りになります。

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まとめ

四国の子連れ初心者向けキャンプ場は、姫鶴平・剣山家族旅行村・大川原高原・塩塚高原・モンベル大洲。標高1000m級の高原スポットが中心のラインナップです。

最初の1か所は施設がしっかりした場所を選んで、慣れてきたら少しワイルドな場所へ。これが家族のキャンプを長く楽しむコツです。なお、料金や設備、営業状況は時期によって変わることがあるので、お出かけの前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。これ言うのが地味に大事です。

高原の風と、家族の食卓、そして四国の星空。夏の四国キャンプは、これだけそろえば十分です。あなたのキャンプが、家族の笑顔でいっぱいになりますように。じゃあまた。

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