焚き火、実はこんなに簡単!初めてでも火が起こせる手順を解説

初心者ハウツー

管理人です。焚き火は難しいと思われがちですが、コツは2つだけです。「順番」と「空気の通り道」。この2つさえ守れば、初めてでも火は起こせます。手順を説明します。


用意するもの

  • 焚き火台 直火禁止のキャンプ場がほとんどなので必須です
  •  細いものと太いもの両方
  • 着火剤 白いブロック状かジェル状のものが使いやすい
  • チャッカマン(長いライター) 短いライターより手が安全です
  • 火ばさみ・耐熱グローブ
  • 火消し壺または水入りバケツ 消火に使います

▼ 焚き火台を見る
Amazonで「焚き火台 コンパクト」を探す
楽天市場で「焚き火台」を探す


焚き火の手順【5ステップ】

ステップ1. 焚き火台を置く

平らで安定した場所に設置します。テントやタープから最低2メートル以上離してください。芝生の上に直接置く場合は焚き火シートを敷いておくと芝が焦げません。

ステップ2. 着火剤を中央に置く

焚き火台の真ん中に着火剤を1〜2個。新聞紙を丸めたものでも代用できます。

ステップ3. 細い薪を「井桁」に組む

細い薪を漢字の「井」のように交互に重ねます。2本並べて、その上に2本を直角に。これを2〜3段繰り返します。ここで大事なのは「すき間を作ること」です。火は空気の通り道で育ちます。ぎゅうぎゅうに詰めると火がつきません。

ステップ4. 着火剤に火をつける

チャッカマンで着火剤に直接火をつけます。ついたら焦らずそっと見守ってください。急に太い薪を足したくなりますが、まだ待ちます。

ステップ5. 細→中→太の順で薪を足す

細い薪に火が移ったら、少しずつ太い薪を足していきます。必ず細い薪から始めてください。いきなり太い薪を入れると消えます。太い薪に火が移れば成功です。あとはゆっくり楽しんでください。


うまくつかないときの対処

  • 空気の通り道を作る 火ばさみで薪を少し動かしてすき間を作ります
  • 細い薪を足す 太い薪を一旦休ませて細い薪を上から足します
  • やさしく息を吹く 「ふぅーっ」とゆっくり長く。強く吹くと灰が舞います

消火まで焚き火です

寝る1時間前には新しい薪を足さない。残った薪を火ばさみで広げて燃やしきる。火消し壺に入れるか、水をたっぷりかけて完全に消火する。白い湯気が完全に止まるまで水をかけ続けてください。「もう大丈夫かな」と思ってからもう一回かけるくらいが正解です。再発火はシャレになりません。


まとめ

焚き火台を置く→着火剤→細い薪を井桁に組む→火をつける→太い薪を順番に足す。この5ステップです。難しいことはないです。最初の1回さえ成功すれば、次からは要領がわかります。炎の音と光は、何度見ても飽きないです。じゃあまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました