ユニフレーム vs SOTO シングルバーナー比較|初心者ファミリーのキャンプ飯はどっちが作りやすい?

初心者ハウツー

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管理人です。シングルバーナー、どれを買えばいいか問題。キャンプ飯を作るなら一台あると本当に便利なんですが、いざ選ぶとなると、SOTOとユニフレームという二大巨頭の前で、みんな立ち尽くします。私も立ち尽くしました。30分くらい。店員さんに心配されました。

どちらも名品です。だから「どっちを買っても後悔はしない」というのが結論なんですが、それだと記事が終わってしまうので、初心者ファミリーが選ぶならどっちが作りやすいか、という切り口で正直に比べていきます。まあ、読んでください。

比べるのは、定番中の定番、この2台です。

  • SOTO レギュレーターストーブ ST-310…一体型でコンパクト。火力が安定する「レギュレーター」がウリ。
  • ユニフレーム セパレートバーナー US-S…ガス缶が分離するセパレート式。五徳が広くて安定感がある。

それぞれの「顔」を知る

SOTO ST-310:火力が安定する、キャンパーの大定番

キャンプ場でいちばん見かけるシングルバーナー、と言っても言い過ぎではない一台。最大の特徴は「マイクロレギュレーター」。寒いときや連続使用でガス缶が冷えても、火力が落ちにくい仕組みです。CB缶(コンビニでも買えるカセットガス)が使えるので、燃料代が安く、補充もラク。一体型でコンパクトにたためます。

ユニフレーム US-S:五徳が広い、日本の職人ブランド

新潟・燕三条のものづくりで知られるユニフレーム。US-Sはガス缶が本体から分離する「セパレート式」で、五徳(鍋を載せる部分)が低くて広いのが持ち味。大きめの鍋やフライパンを載せてもぐらつきにくく、どっしり安定します。こちらもCB缶対応。大鍋をコトコととろ火で煮込む料理や、家族分のガッツリ調理に向いています。


5つの視点で比較

① 火力の安定感:寒さに強いのはSOTO

秋冬キャンプでの安定感なら、レギュレーター搭載のSOTO ST-310に軍配。気温が下がってもトロ火から強火までコントロールしやすい。ユニフレームUS-Sも十分な火力ですが、「寒い時期に強い」という一点ではSOTOが一歩リードします。

② 鍋の安定感:大きい鍋ならユニフレーム

ここは家族キャンプで地味に大事なポイント。US-Sはセパレート式で五徳が低く広いので、家族分の大鍋を載せても安定します。ST-310は一体型でコンパクトなぶん、大きく重い鍋だと少し不安定に感じることも(別売りの遮熱板や広げる五徳で対策できます)。具だくさん鍋を作るなら、US-Sの安定感が効いてきます。

③ 携帯性・収納:コンパクトなのはSOTO

荷物を小さくしたいならST-310。折りたたむと手のひらサイズの箱に収まります。US-Sはセパレート式のぶん、ホースや五徳でややかさばりますが、そのぶんの安定感を買っていると思えば納得。「とにかく軽装で」ならSOTO、「多少かさばっても安定重視」ならユニフレームです。

④ 使いやすさ:着火のしやすさはSOTO

ST-310は本体に着火装置(点火スイッチ)がついていて、カチッと一発。US-Sは基本ライターやチャッカマンで着火します(そのぶん構造がシンプルで壊れにくいとも言えます)。子どもが見ている前でスマートに火をつけたいなら、SOTOのほうがラクです。まあ、着火にモタつく親の背中も、それはそれで味ですが。

⑤ 価格・燃料:どちらもCB缶で経済的

どちらもCB缶(カセットガス)が使えるので、ランニングコストは安め。本体価格も、専門的な山岳用バーナーに比べればずっと現実的です。「高い燃料を買い続ける」タイプではないので、家族で気兼ねなく使えます。財布にやさしいのは、両者引き分けです。

ポイントまとめ

  • 火力の安定・コンパクト・着火のラクさ=SOTO ST-310
  • 大鍋の安定感・どっしり調理=ユニフレーム US-S
  • 燃料はどちらもCB缶で経済的、価格は引き分け

初心者ファミリーがまず買うなら、どっち?

正直に言います。迷ったらSOTO ST-310で、まず間違いありません。コンパクトで、火力が安定していて、着火もラク。お湯を沸かす、目玉焼き、ラーメン、といった「日常のキャンプ飯」の9割はこれで気持ちよくこなせます。台数が出ているぶん、アクセサリーや情報も豊富です。

いっぽう、ユニフレーム US-Sが向いているのは「家族分の大鍋・大きいフライパンでガッツリ作りたい」人。五徳の安定感は、一度体験すると戻れません。鍋料理やアヒージョ、大きめの炒め物が多いご家庭なら、US-Sの安定感が毎回効いてきます。

まとめると――手軽さ・オールラウンドならST-310、大鍋の安定調理ならUS-S。あなたの「作りたいごはん」で選べば、外しません。

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まとめ

SOTO ST-310とユニフレーム US-S、どちらも「買って後悔しない」名品です。オールラウンドで手軽なST-310、大鍋の安定感が光るUS-S。あなたの家族の「よく作るごはん」に合わせて選べば、キャンプ飯の時間がぐっと快適になります。

バーナーが決まったら、次は何を作るか。具だくさん鍋・スープ3選旬の食材レシピ5選もどうぞ。焚き火台のブランド比較が気になる方は、ユニフレーム vs コールマン 焚き火台もあわせて読むと、道具選びの軸が見えてきます。

いい道具は、料理をちょっと楽しくしてくれます。あなたのキャンプ飯が、家族の「おかわり!」でいっぱいになりますように。じゃあまた。

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