関東 子連れキャンプ場 初心者向けおすすめ5選|都心から行ける家族の定番スポット

キャンプスタイル・季節

関東に住んでいる家族は、正直めぐまれています。車で1〜2時間走れば、川あり、高原あり、牧場あり、温泉あり。よりどりみどりです。ありすぎて逆に決められない、という贅沢な悩みまでついてくる。

そこで今回は、初心者ファミリーが安心して行ける関東のキャンプ場を、栃木・千葉・群馬・埼玉・茨城から1つずつ選びました。全部、実際に子連れで人気のところだけ。「初めてでもなんとかなる」を基準にしています。

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その前に:関東で子連れキャンプ場を選ぶコツ

候補が多いぶん、軸を決めておかないと沼にはまります。ここだけ押さえれば、だいたい失敗しません。

  • 都心からの距離……子連れは移動で消耗します。初回は1〜2時間圏がおすすめ。渋滞込みで考える。
  • 子どもの遊び場があるか……川・遊具・動物・じゃぶじゃぶ池。子どもが勝手に遊んでくれると、親が休めます。ここ重要。
  • AC電源とレンタルの有無……電源があると夏も冬も快適。道具がないうちはレンタル前提でいい。
  • トイレ・シャワーの清潔さ……ここが残念だと、その一点で家族の満足度が下がります。高規格サイトが安心。

①【栃木】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原|子どもが主役、親はついていくだけ

「こどもにきゃんぷ」をテーマに掲げる、子連れ特化の完全ファミリーキャンプ場。ここはもう、子どもを楽しませることに全振りしています。じゃぶじゃぶ池、遊具、宝石探し、大型回転シーソー。管理棟の目の前に無料の遊び場があって、親はサイトから見守れる。よくできています。

週末は、ハンバーガー作りやビンゴ大会、朝の100円モーニング(焼きたてフレンチトースト)などのイベントが盛りだくさん。全区画にAC電源があり、トイレ付きのキャビンもあるので、テントに自信がない家族も安心です。東北道・那須ICから約7分と、アクセスもいい。

ポイントまとめ

  • 子連れ特化・じゃぶじゃぶ池や遊具が充実
  • 全区画AC電源・トイレ付きキャビンあり
  • 那須ICから約7分・週末イベントが豊富

②【千葉】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場|牛と羊とキャンプ、全部いっぺんに

その名の通り、隣が牧場。ヤギ、ヒツジ、うさぎ、モルモットとふれあえて、乳しぼりやエサやりもできます。バター作り教室、トロッコ列車。キャンプに来たのか牧場に来たのか分からなくなりますが、どっちも楽しいので問題なし。

約9万坪の広々とした芝サイトで、全サイト車の乗り入れOK。手ぶら宿泊セットなどレンタルも充実していて、ウォシュレット付きトイレやコインシャワーも完備。初心者にやさしい環境がそろっています。キャンパー優待券で、滞在中は牧場に何度でも出入りできるのもうれしいところ。

ポイントまとめ

  • 牧場併設・動物ふれあいや乳しぼり体験ができる
  • 約9万坪の芝・全サイト乗り入れOK
  • 手ぶらセットなどレンタル充実で初心者向き

③【群馬】北軽井沢スウィートグラス|迷ったらここ、でだいたい正解

関東のファミリーキャンプ場といえば、まず名前が挙がる高規格の大型サイト。標高約1,150mの浅間山麓、約3万坪という広さで、水遊びできる地蔵川の源流、手作りの遊具、アスレチック、ドッグランまであります。1日中、場内だけで遊びきれます。

コテージやキャビンは薪ストーブ付きで、石窯でピザやパンを焼けるタイプもあります。24時間スタッフが常駐していて、場内Wi-Fiも通じる。「初めてで不安」という家族が、いちばん安心して踏み出せる場所のひとつです。標高が高いので、夏の避暑にも最適。

ポイントまとめ

  • 浅間山麓の高原・水遊びや遊具が充実
  • 薪ストーブ付きコテージ・石窯でピザも
  • 24時間スタッフ常駐で初心者も安心

④【埼玉】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ|都心1時間で、川がプールになる

埼玉県飯能市、名栗にあるファミリー特化の小さなキャンプ場。最大の魅力は、場内を流れる清流・名栗川です。透明度が高くて浅いので、小さい子でも安全に川遊びができます。夏には川を利用した「天然のプール」も登場。都心からわずか1時間で、この自然です。

受付は1640年代の古民家という渋さ。マス釣り場があって、釣ったその場で串打ちしてくれます。初心者応援のレンタルパックや食材販売(要予約)もあるので、手ぶら寄りでも大丈夫。キャンプインストラクターが在籍していて、清潔さにも気を配っている、安心感の高い一軒です。

ポイントまとめ

  • 名栗川で安全な川遊び・夏は天然プールも
  • 都心から約1時間・マス釣り場あり
  • 初心者応援レンタルパック・食材販売あり

⑤【茨城】グリンヴィラ|キャンプして、温泉入って、また寝る

茨城県大子町の大子広域公園オートキャンプ場、通称グリンヴィラ。初心者からベテランまで満足できる高規格オートキャンプ場です。電源付きサイト、快適なキャビン、そして本格的なアメリカントレーラー「銀の幌馬車」まであります。雨でもBBQができる炉付きの東屋もあって、天気に強い。

そして見逃せないのが、場内の温泉施設「ふれあいの湯」。日本庭園風の露天風呂で、遊んだ疲れをその場で流して帰れます。これがあるだけで満足度がひとつ上がる。温泉つきキャンプ場をもっと知りたい人は温泉も楽しめるキャンプ場5選もどうぞ。

ポイントまとめ

  • 高規格オート・キャビン・トレーラーが充実
  • 場内温泉「ふれあいの湯」で疲れを流せる
  • 炉付き東屋で雨の日もBBQできる

行く前に:関東の人気キャンプ場は、とにかく予約が早い

関東は人口が多いぶん、人気キャンプ場の予約競争がなかなか激しめです。快適に行くための注意点を、いくつか。

  • 予約開始日をチェックして早めに押さえる……人気サイトは、予約開始と同時に埋まることも。連休は特に。
  • 渋滞を計算に入れる……関東の行楽渋滞は本気です。到着が遅れると設営が夕方になる。早出が正解。
  • 料金・営業日・レンタル内容は公式で確認……変わることがあるので、予約前に最新を必ずチェック。

「道具はまだ揃えていない」という家族は、レンタルで手ぶらデビューするのが気楽です。借りて試してから、気に入った道具を買えばいい。詳しくは手ぶらキャンプ完全ガイドにまとめています。

▶ 手ぶらキャンプを楽しむ【hinataレンタル】で道具を見てみる


まとめ:関東は、初めての家族キャンプに向いている

5つ紹介しましたが、共通しているのは「初心者ファミリーでも、なんとかなる」という安心感です。遊び場があって、レンタルがあって、施設がきれい。この3つが揃っていれば、初めてでも失敗しにくい。

迷ったら、遊びに全振りのキャンプ・アンド・キャビンズか、王道のスウィートグラスあたりが手堅い。慣れてきたら、川遊びのケニーズや温泉つきのグリンヴィラへ。関東は、家族のキャンプデビューにちょうどいい土地です。

テント選びから始めたい人はファミリーテント 予算別おすすめ比較、いきなりテントが不安な人はグランピングとキャンプ、どっちから?もあわせてどうぞ。

じゃあまた。

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