泊まらなくてもキャンプは楽しめる!デイキャンプのすすめ

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キャンプって聞くと、「テント張って、寝袋に包まれて、朝は鳥の声で目覚めて」みたいなイメージがありますよね。まあそれも悪くないけど、正直、一泊は腰が重い。私がまさにそのタイプで、「いつかやろう」が何年も続いてました。

でもね、デイキャンプに出会ってから考えが変わりました。日帰りでいい。泊まらなくていい。それでもキャンプはキャンプですね。

デイキャンプって何ですか?

そのまんまで、「日中だけ楽しんで家に帰ってくるキャンプ」のことです。テントは張らない、寝袋もいらない。でも焚き火はできるし、外でごはんも食べられる。キャンプのおいしいところだけをつまみ食いするイメージですね。

「それってただのピクニックでは?」と思った人、鋭い。でも違います。違いは「火」です。焚き火や炭火で何かを焼いたり、バーナーで湯を沸かしたりする。その瞬間に「キャンプだな」という気持ちになる。不思議なものですね。

泊まりキャンプとの違い、ざっくり比べると

デイキャンプ泊まりキャンプ
準備の量少ない多い
費用の目安1,000〜3,000円3,000〜10,000円以上
体力の消耗そこそこけっこう
翌日への影響ほぼなし疲れが残ることも
天気のリスク低い(雨なら帰れる)高い(逃げ場がない)

泊まりは泊まりで楽しいけど、初心者が最初にやるには荷物が多すぎる。デイキャンプは「とりあえずやってみる」に向いてますね。

デイキャンプのここがいい、3つだけ

1. 帰れる安心感が、全部を楽にしてくれる

「夜が怖い」「虫が多かったらどうしよう」「雨が降ったら?」こういう不安って、泊まりキャンプには付きものです。でもデイキャンプなら、何かあれば帰ればいい。その余裕が、初心者の最大の武器ですね。

2. 荷物が少ないから、気軽に試せる

テントも寝袋もいらないから、リュックひとつで行けることもある。「キャンプ道具を一式そろえないと始められない」は思い込みで、椅子とバーナーとコーヒーだけでも、立派なデイキャンプになりますよ。

3. 翌日が普通に使える

泊まりキャンプの翌日って、なんとなく体がだるくて、「あー疲れた楽しかった」で終わることが多い。でもデイキャンプは夕方には家にいるから、夜はお風呂入って、布団で寝られる。体が資本ですね。特に私みたいな年齢になると。

最低限これだけあればできる、持ち物リスト

荷物は少なければ少ないほどいい。これが私の哲学ですね、キャンプに限らず。

絶対いるもの

  • チェア(折りたたみ式のもの)
  • テーブル(小さいもので十分)
  • バーナー+ガスカートリッジ
  • クッカー(小さい鍋かケトル)
  • 食器・カトラリー
  • ライター(2個持ちを推奨)
  • ゴミ袋
  • 水筒 or ペットボトルの水

あると快適なもの

  • 焚き火台(直火禁止の場所が多いので確認を)
  • 着火剤
  • クーラーボックス(夏は特に)
  • レジャーシート
  • 虫除けスプレー
  • 日焼け止め
  • ウェットティッシュ

テント一式がごっそり消えるだけで、こんなにすっきりしますね。

何を食べるか、これが一番の楽しみ

デイキャンプの主役は正直ここですね。外で食べると、なぜか何でもおいしい。これは科学的に証明されてると思います。たぶん。

  • ホットサンド:食パンに具を挟んで焼くだけ。道具はホットサンドメーカー一択。失敗しようがないですね。
  • 焼き鳥(串):スーパーで買った串をそのまま炭火で焼く。それだけで居酒屋より旨くなる。
  • インスタントラーメン:山で食べるカップ麺がなぜあんなにうまいのか。外の空気がだいたい調味料をしてくれてますね。
  • 焼きマシュマロ:子どもが喜ぶのは当然として、大人もぼーっとやってると落ち着く。火を眺めながらやる焼きマシュマロは、なんか哲学的ですよ。

場所はどこで探す?

「キャンプ場じゃないと焚き火はできないの?」そうです、基本そうですね。公園や河原で勝手に火を起こすと怒られる。

デイキャンプができる場所の探し方はシンプルで、「地名+デイキャンプ」か「地名+デイキャンプ 日帰り」で検索するのが手っ取り早い。最近はデイキャンプ専用の時間帯を設けているキャンプ場も多いから、意外とすぐ見つかりますよ。料金は無料〜2,000円くらいが多いですね。駐車場代込みでそのくらい。

一日の流れ、参考までに

朝ゆっくり起きて、準備して、10時ごろ出発。11時には現地について設営(といってもイスとテーブルを広げるだけ)。昼ごはんを作って食べて、コーヒーでも飲みながらぼーっとして、15時には片づけ開始。17時には家に帰ってくる。

それだけ。でもそれで十分ですね。なんか一日生きた気がする。

おわりに

泊まらなくてもキャンプはキャンプです。テントがなくてもキャンプはキャンプです。大事なのは「外で、火を使って、自分で何かする」その時間ですね。

準備が面倒で始められないより、少ない荷物で一回行ってみる方がずっといい。人生、まずやってみることが大事です。やりたいことは早く決めた方がいい、とは思うけど、私はなかなか決められないタイプだったから大きなことは言えない。

まあとにかく、一回行ってみてください。きっと「これでよかったんだ」と思えますから。

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