【初心者向けハウツー】キャンプのクーラーボックス、どれが正解?初心者が迷わず選べる選び方ガイド

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こんにちは、夏のキャンプを毎年楽しんでいる管理人です。「クーラーボックスって、いろいろあって何を選べばいいか分からない……」とお店やネットの前で立ち止まってしまった経験はありませんか。形も大きさも値段もバラバラで、初めての方が迷ってしまうのは当然のことです。

でも安心してください。クーラーボックスは、いくつかのポイントさえおさえれば、自分にぴったりの一台がすっと選べるようになります。難しい知識はいりません。

そこで今回は、キャンプ初心者の方が迷わずクーラーボックスを選べるように、選び方の基本をやさしくまとめました。読み終わるころには、「自分にはこれくらいの大きさのこのタイプ」と、はっきりイメージできるようになっていますよ。

まずは「2つのタイプ」を知ろう

クーラーボックスは、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれに良さがあるので、まずはこの違いから知っておきましょう。

① ハードタイプ:箱のような硬い形のクーラーボックスです。保冷力が高くて頑丈なので、長時間しっかり冷やしておきたい人向け。テーブル代わりにもなって便利です。

② ソフトタイプ:布製でやわらかく、使わないときは折りたためるタイプです。軽くて持ち運びがしやすいので、日帰りや短時間のキャンプ、ピクニックなどにぴったりです。

「まずは1台、しっかりしたものがほしい」という方はハードタイプ、「気軽に持ち出したい」という方はソフトタイプ、と考えるとイメージしやすいと思います。

初心者が迷わないための5つのチェックポイント

ポイント1. 容量は「人数 × 日数」で考える

最初に決めたいのが大きさ(容量)です。目安として、1人1日あたり10リットルくらいを基準にすると分かりやすいです。たとえば家族4人で1泊するなら、40リットル前後がちょうどいいサイズになります。

迷ったら、少し大きめを選んでおくと安心です。小さすぎると食材が入りきらず、現地で困ってしまうことがあります。

ポイント2. 保冷力で選ぶ

夏のキャンプでは、何時間冷たさを保てるかがとても大切です。お店やネットの商品ページに「保冷時間〇時間」と書かれていることが多いので、そこをチェックしてみてください。

1泊2日なら、最低でも24時間以上の保冷力があるものを選ぶと安心です。保冷剤を一緒に使うと、さらに冷たさを長持ちさせられます。

ポイント3. 持ち運びやすさも大事

食材や飲み物を入れると、クーラーボックスはずっしりと重くなります。持ち手の握りやすさや、肩にかけられるベルトが付いているかも、選ぶときに確認しておきましょう。

大きめを選ぶ方は、キャスター(コロコロ転がせる車輪)付きのものを選ぶと、車から運ぶときにとても楽になります。

ポイント4. 車のスペースに入るかを確認

意外と見落としがちなのが、車に積めるかどうかです。せっかく買ったのに、車のトランクに入らなかった……という失敗は意外と多いものです。

購入前に、商品ページに書かれているサイズ(幅・奥行き・高さ)を確認して、車に余裕をもって積めるかをイメージしておきましょう。

ポイント5. 価格と用途のバランスで決める

クーラーボックスは、数千円のものから数万円するものまでさまざまです。最初から高性能なものを買う必要はありません。「これからキャンプを始める」という方なら、まずは5千円〜1万円くらいのもので十分です。

使ってみて「もっと冷たさを長持ちさせたい」「もっと大きいのがいい」と感じたら、そのときに買い替えたり買い足したりすればOKです。最初の1台は、気負わず選びましょう。

人数別・おすすめの選び方の目安

「結局、自分にはどのくらいのサイズがいいの?」という方のために、人数別のおおまかな目安をまとめておきますね。

1〜2人(ソロ・カップル):15〜25リットル前後。ソフトタイプも使いやすく、気軽に持ち運べます。

3〜4人(家族・友人):35〜50リットル前後。ハードタイプの定番サイズで、1泊にちょうどいい大きさです。

5人以上・連泊:50リットル以上。大きめのハードタイプ、または2台に分けて使うのもおすすめです。

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もっと冷たさを長持ちさせるコツ

せっかく選んだクーラーボックスも、使い方によって保冷力は大きく変わります。最後に、冷たさを長持ちさせるちょっとしたコツをご紹介します。

まず、食材や飲み物はあらかじめ冷蔵庫でしっかり冷やしてから入れましょう。常温のものを入れると、それを冷やすために保冷剤の力が使われてしまいます。また、保冷剤は「上と下」の両方に置くと、中全体が均一に冷えやすくなります。

そして、直射日光は大敵です。キャンプ場ではタープの下や日陰に置いて、なるべく開け閉めの回数を減らすこと。これだけで、冷たさが何時間も長持ちしますよ。

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まとめ

今回は、初心者の方がクーラーボックス選びで迷わないように、選び方の基本をご紹介しました。まずはハードかソフトかを決めて、人数 × 日数で容量を決め、保冷力と持ち運びやすさをチェックする。これだけで、自分にぴったりの一台がきっと見つかります。

最初から完ぺきな一台を選ぼうとしなくて大丈夫です。まずは気軽に1台買って、使いながら自分のスタイルを見つけていく。そんな楽しみ方も、キャンプの醍醐味のひとつです。あなたのクーラーボックス選びの参考になればうれしいです。それでは、よいキャンプライフを!

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